赤ちゃんの「泣く」はおしゃべり

赤ちゃんはとにかくよく泣きます。泣かない子もいるので、我が子は泣きすぎではないかと親が心配になるほど泣く赤ちゃんもいます。

なぜ泣くのか。

それはお話も身振りも出来ない中で唯一取れるコミュニケーションが泣く事だからです。

なので、涙を流して世の中に絶望したかのようにしくしくやギャンギャン泣いている時もあれば、思い通りにならない、と大声で訴えている時もあるのです。

沢山寝てるし、オムツなの、ミルクなの、不快なところはないはずなのになぜ泣きやまないの、もう対処できる事はないよ、ということもよくあります。

初めての育児でこうなると親もパニックですよね。

寝起きの悪い赤ちゃんもいるし、寝入る時とても不機嫌になる赤ちゃんもいるのです。



大人でそんな人がいた時どう対処するか。



放っておきますよね。

時間が経てば自分で落ち着く、という事が赤ちゃんにもあるのです。もちろん大人ではないので見守りが必要ですが、泣いたからといつも絶対抱っこしなくてもいいのです。
そうして1日1日付き合っていくうちに、これは抱っこを求めてる声だ、とか、あと少し泣いたら眠るわ、という事がわかってきます。

泣かれる方も辛いですし、実際に大変ですが、意思の疎通をしたい、やる気のある元気な子だという事。

「何をしてほしいのかさあ言ってごらんなさい、早くおしゃべり出来るようになったら楽しいね」と話しかけられる事できょとんと泣き止み、それを続けていく事で言葉も覚えていきます。

泣くのはおしゃべりと捉えて、沢山話しかけてコミュニケーションをとっていく事で、親子で沢山笑う日々に繋がっていきますように。



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